WEBRONZA「一部JYJファンの批判に反駁する」多数アクセスお礼

  ロサンゼルス滞在中の澁谷です。ハロウ。ロスのどこにいるかというと、

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 赤い丸の中にご注目。

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  ハリウッドです。ハリウッド・サインが見えて、目立たずに東方神起うちわと一緒に撮影できるポイントを探すのにえらい苦労しました。週末の SM Town Live World Tour III in LA に参加します。

  さて、5月1日掲載の WEBROZA 記事「一部JYJファンの批判に反駁する」に多くのアクセスをいただき、ありがとうございます。掲載から約2週間、ずっとランク入りしています。うち10回、1位になっています(日付けはランキング発表日。前日のアクセス数を集計)。

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  日本/韓国時間の2012年5月18日午前9時時点で、ツイート数は188件、はてなブックマークは2件、Facebook のおすすめは94件いただいています。WEBRONZAとしては異例の数かつ前回数を大幅に超えています。

  東方神起ファンの皆さんからは、すっきりした、すごい気合だ、情報量ハンパない、一部JYJファンたちがバカすぎて笑えたなどの評価を頂戴しました。編集部にお褒めの言葉を送ってくれた方もいました。皆さんのコメントやメールには大感謝です。数カ月にわたる執筆は根気のいる作業でしたが、前回いただいたお言葉が心の支えになりました。もちろん今回も。苦労して書いた甲斐がありました。ありがとうございます。

 一方、JYJファンは悔しそうです。澁谷が大学をクビになればいいのにという願望や、澁谷は「日本解体」を目論んでいるのではという妄想をいうしかないみたいです。日本解体ww。あいかわらずオモシロイ人たちです。

 批判者たちの様子はどうか。「一部JYJファンの批判に反駁する」が掲載された5月1日以降の『JYJの真実』(虚言癖ぎみ)、『bibian の説教部屋』(タカリ)記事を閲覧しましたが、こちらからの質問にたいする回答は現時点で掲載されていません。各批判が掲載された2011年11月当時のページに追記がないかも確認しましたが、こちらもなし。

 『私達はJYJ日本活動を応援します。』(脅迫観念すごい)は3月2日で更新が止まっています。同じブログ主が運営者と思われる『Lovin'JJ』にも回答の掲載がありません。2011年11月当時のページに追記もなし。

 また、回答が届いたという編集部からの連絡もありません。5月9日に連絡を受けた時点では、他の人からの朝日あての抗議も来ていないとのことでした。

 そのかわり、55分版を公開している『同じ空の下』のブログ主さんから、本件にかんして警察から連絡があったことはないという報告をいただきました。

 やはり。予想していたことですが。

 批判者からの回答は期待していません。ネット空間で後ろ指さされて、生き恥かいてくれれば、それでいいと思っています。

 それでは今日はこのへんで。SMTのレポート、書けたら書きます。最高の舞台だったTONE福井公演についても書きたいし、アルバム『TONE』について書き残しがあることも忘れていないのですが。時間を見つけます。

◆ 本記事に関連のあるこのブログのエントリ


 2012年5月1日 WEBRONZAに「一部JYJファンの批判に反駁する」が掲載されました →コチラ
 2011年12月11日 まだまだ熱いぜ!WEBRONZA 東方神起特集「5人での再開を望まないファンがいる理由」 →コチラ
 2011年10月22日 WEBRONZA 10/21に「5人での再開を望まないファンがいる理由」を執筆 →コチラ

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WEBRONZAに「一部JYJファンの批判に反駁する」が掲載されました

 韓国滞在中の澁谷です。アニャーセヨ。

 本日(5/1)の WEBRONZA に「一部JYJファンの批判に反駁する」が掲載されました。昨年10月21日に掲載された記事の続編です。約45,000字も書いたよ。目次は以下のとおり。澁谷のことが気になってしょうがないJYJファンの皆さん、どんどんRTしてください。

 http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/2012042700017.html?iref=webronza

 もくじは次のとおり。

■第1章■ 記事への反応

■第2章■ 反 駁

 ■2-0■ 全体にかかわる批判への反駁など

 ■2-1■ 澁谷は《デマ》を書いたのか、
        なぜ625集会を「裏切り行為」と解釈する人が出てきたのか、
        編集バージョンと55分バージョンで結論は変わるのか?

 ■2-2■ 「一般読者」に思わせたのは筆者の責任か?

 ■2-3■ 化粧品と裁判を関連づけてはいけないのか?

 ■2-4■ 化粧品と裁判は無関係と法が《認定》したって本当?

 ■2-5■ 韓国の雑誌のように訂正・謝罪しなくてはいけないのか?

 ■2-6■ 書いていないことで批判されなければならないのか?

 ■2-7■ 625集会で罰金って本当?

 ■2-8■ 625集会の一部音源を《編集》で《逮捕》って本当?

 ■2-9■ 625集会の前に集会はあったのか?

 ■2-10■ 「無断引用」の何が悪い

 ■2-11■ その他

■第3章■ 嘘にハッタリ。これが一部JYJファン話法だ
        ――原発推進者との共通点から

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【避難所】「みんな顔見知りですからガハハ」的な環境と被害者を黙らせる環境は表裏一体

 下記の『毎日新聞』記事を読んだ。「3人が被害にあったことは避難所の公然の秘密のようになっていた」ってのが気持ち悪い。映画『ビー・デビル』を思いだした(*1)。

 今回の記事で明らかになった問題点は、

 ・避難所は女・子どもにとって危険な場所である。「避難所からの避難」が必要なレベルだ。

 ・夜間常駐する自治体職員はアテにならない。

この2つ。さらに3つ目として以下の点が加わる。

  ・顔見知りが多いことが、むしろ被害者を黙らせる。

 「避難所メンバーはみんな顔見知り/家族みたいなものですから(暴力など起こりませんよ。ガハハ)」的なことを男性リーダーが語りたがる環境(*2)と、性犯罪の被害者を黙らせる環境とは表裏一体だということを3つ目は示唆している。「みんな顔見知り/家族だよね~」という同調圧力の強い場所で構成員の暴力を告発すれば、告発した者のほうが「和」(いま流行りの「絆」でもよい)を乱した者として責められる。そういう場所で被害を告発するのは至難の業である。

 問題点を克服するために、何をすべきか。長期の避難所ぐらしをしなくてすむような条件を整備するのは当然として(*3)、今後は、女・子どもの避難所と、中学生以上の男の避難所を完全に分けるべきだ。家族がバラバラになるって? ならないよ。昼間に会えばすむ話である。

 そして、長期的にやるべきは次のことがら。暴力の傍観者もまた加害者だという認識を社会全体で共有する。暴力を選ばないですませる方法を男性に教える。女・子どもを被害から遠ざける方法を実践するのも大事だけど、上記のこともする。

 ……って言われ続けてもう30年ぐらい経つような。気がついた人がやらなきゃいけないんだよね。本で書いたり、日々の授業などで話したり、ちょっとづつ自分もやってるつもりだけど、多勢に無勢だから、まったく間に合わない(*4)。


  (*1) 原題 "김복남 살인사건의 전말(キム・ボクナム殺人事件の顛末)"。チャン・チョルス監督、2010年韓国。ネタバレ満載かつ分かりやすいブロガーさんの解説はこちら

 (*2) たとえばこんな環境。「宮城県のある避難所では、衝立の資材は届いたそうですが、男性リーダーの「ここはみんな家族だから衝立などいらんですよね」の一言に反対もできず、着替え等は布団の中で行ったそうです」(『くしろ男女いきいき参画通信』37号、2011年12月26日1頁。→リンク)。

 「避難所を運営する男性たちの判断によって、避難所に間仕切りを設けることはコミュニティの団結上好ましくないとか〔中略〕女性の切実な願いが否定されてしまう場面がしばしばあるといいます」(「避難所暮らし 女性の状況改善を」NHK『視点・論点』2011年5月23日。→リンク)。

 避難所に間仕切りを好意で持って行ったら、「誰が持ってこいと言ったんだ」と男性2人に怒られたという宮大工の話もあり(読売オンライン/読売新聞 2011年5月26日。→リンク

 「潜在的な加害者」と見られた時の男性の反撃ぶりはすごいよね。「間仕切り持ってきた→ 避難所の男性は覗きをする潜在的な加害者であると宮大工に思われている」という認識が男性2人の側にあったのではないかと邪推するんだが。

 この邪推が正しければ、男性2人が駆使したのは、「東大話法」の「規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する」(安冨歩『原発危機と「東大話法」』136頁ほか)のバリアントとして考えることができそう。「自分の問題を隠すために、問題の潜在性を示唆/指摘してくる人を、力いっぱい批判する」というものだ。

 「ここはみんな家族だから衝立などいらんですよね」、「避難所に間仕切りを設けることはコミュニティの団結上好ましくない」というセリフも批判の形こそ取っていないが、自分の問題を隠蔽するための方便なのかもしれない。

 それにしても、上記セリフを述べる男性リーダーの家庭では、年頃の娘が父親の前で堂々と着替えたり、父親が自身の下半身を娘に見せながら着替えたりしているんだろうか。それで家族の「団結」力を高めたりしているんだろうか。私にとってそんな環境は「家庭」ではなく「地獄」だが。

 (*3) たとえば、日本全国にあらかじめ仮設住宅を作っておき、被災者がすみやかに移動できるシステムを構築しておいたり、空いている住居や宿泊施設を被災者が無償で手軽に利用できる仕組みがもっとたくさんあれば、そもそも長期の避難所ぐらしをしなくてすむ。

 「住民が各地に散ると、精神的サポートにもなりうる地域の人間関係が壊れるのでよくない」というのであれば、地域ごと避難できるような大規模なインフラを作っておけばよい。重要なのは、避難期間中の被災者のプライバシーと精神衛生の確保。「だだっぴろい体育館で男女ごちゃまぜで雑魚寝する」避難所ぐらしでは、それが達成できないことはもう十分すぎるほど分かった。それなら、他の方法を模索するしかない。

 記事では仮設住宅での暴力も問題になっている。仮設住宅やそれに準ずる施設での暴力は、別の方法で対応する。とにかく、数カ月に渡る/男女ごちゃまぜの/避難所利用ありきの発想はもうやめるべき。

 (*4) 私が書いた関連記事に「被災地の性犯罪はデマ、にどう対抗するか」WEBRONZA、2011年7月1日。全文読むにはお金が必要。→リンク。 (以下 3/4 16時追記) 男が暴力と手を切るための方法や、暴力を見聞きした第三者がとるべき態度については、澁谷著『平成オトコ塾 悩める男子のための全6章』(筑摩書房)の第4章に書いています(追記おわり)。


------------- 以下、一部引用 ---------------

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【原発】須賀川・郡山で二週連続、保養・避難の相談会を開催!(3/3・3/10)

(追記 3/3 21時) こんなツイート見つけました。当たり前ですが、避難した全福島県民が差別を受けているわけではありません(Aさんが差別されている事実は、Bさんが差別されていない事実を打ち消さない。逆もまたしかり)。差別を受けることなく暮らしている人の体験談を聞いたり、差別についての不安を解消するためにこそ、こういうイベントが活用できると思います。

1

(以上、追記おわり)

 放射能汚染地帯から避難したり、いったん離れて保養したい人のための相談会が、今度は福島県の須賀川市・郡山市で行われます。私の同僚の早尾さんが問い合わせ先になっています。

 必要な方に情報が届くよう、関心のあるお知り合いに転送していただいたり、ご自身のブログに転載していただくなど、宣伝にご協力をお願いします。

---------------以下転送・転載大歓迎----------------

◆須賀川・郡山で二週連続、保養・避難の相談会を開催!

 3月3日=須賀川市
 時間:11時~15時
 場所:須賀川市中央公民館(須賀川市八幡町134)

 3月10日=郡山市
 時間:13時~17時
 場所:ビッグアイ市民プラザ(郡山市駅前2-11-1)
  (「原発いらない地球のつどい」のなか
   http://onna100nin.seesaa.net/article/251821076.html

 福島からの人を受け入れている各地の団体が、須賀川・郡山で、春休みや週末・連休の保養などについて説明します。
 避難・移住の相談にも乗ります。
 抱えている悩みや不安についてのお話も伺います。
 ご家族でも、お子さんとでも、おひとりでも、ご来場ください。
(同じ会場でお子さんを遊ばせながらお話が出来ます。)
 放射能汚染地から離れたところでほよ~んと心と身体を休めて、元気を充電しませんか?

◆その他よろずのご相談、お待ちしています~。

よくある相談内容

・保養や避難、防御について、家族の理解が得られない。
・温度差があって、放射能の心配を誰にも打ち明けられない。
・保養や避難に興味があるが、具体的にどうしたらいいか分からない。

◆相談会参加予定団体

 3日須賀川=札幌・むすびば(北海道)、旭川サポネット(北海道)、母子週末保養プロジェクトちいさなたび(宮城)、毎週末山形(山形)、いのち・むすびば(山梨)、放射能から子どもを守る会・日豊(福岡)、など。

 10日(郡山)=母子疎開ネットワークhahako(全国)、旭川サポネット(北海道)、東北ヘルプ(宮城)、国際自然大学校(栃木)、四三ひろば 福島?山梨つながるネット(山梨)、京都避難者支援ネットワーク(京都)、など。

 主催: 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
      http://kodomofukushima.net/

 問い合わせ: 早尾貴紀 p-sabbar@mrg.biglobe.ne.jp

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【お礼】 2/17「K-POPとジェンダー」ご来場ありがとうございました

 氷雨の降る寒い日でしたが、2月17日に実施されたイベント「K-POPとジェンダー」へご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました!

 私の「知りたい・話したい」という個人的な欲望からはじまった今回の企画ですが、来場者の方々から熱い反応をいただき、たいへんありがたいです。ジェンダー的に K-POP を見るのははじめてだったけど面白かった、今日の話で溜飲を下げた人がだいぶいるのでは等々のコメントをいただきました。

 飲み会も盛り上がりました。「男性スターへの同一化願望、分かる!」との声を複数の女性から、「K-POPブームにたいして、『俺の女に手を出すな』に似た思いはある」との声を1名の男性から、伺いました。初対面の方とも話に花が咲き、今回のイベントが対話を誘発するものだったとしたら、たいへん嬉しいことです。

 楽しい時間が持てたのも、北原さん、西森さん、毛利さんのおかげです。改めてゲストの皆さまにもお礼申し上げます。


◆ 北原みのりさん最新刊 『アンアンのセックスできれいになれた?』 朝日新聞出版

 むっちゃくちゃ面白かったです! 1970~80年代の『アンアン』のラディカルさ(いやもうびっくりした)は、読むだけでワクワクしました。それだけに、00年代の保守化が悲しすぎた。女は自由に生きてよいのだ!と思いつつも揺らいでしまう女性、そう思いたいんだけどイマイチ確信が持てない女性、自由ナニそれおいしいの?という女性、すべての女性におすすめしたいです。

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◆ 西森路代さん最新刊 『K-POPがアジアを制覇する』 原書房

 K-POP 語りの変化(カルチャーとして語る作法からビジネスとして語る作法へ)をふまえた、時代を象徴する1冊。K-POP についての記述はもちろんのことですが、韓国社会の考察にも目が止まります。とりわけ、ヘタなポジティブ・シンキングを許さない韓国流の教育法(217頁)、ネガティブな現実を直視させる「恨」概念(224頁)などは、311以降に読み返すと味わいぶかいです。

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◆ 毛利嘉孝さん最新刊 『増補 ポピュラー音楽と資本主義』 せりか書房

 2007年刊の増補版がつい先日刊行されました。もともと教科書として書かれた本で、「議論の土台を作ろうとした」というコンセプトのもと(12頁)、20世紀なかばのアドルノのポピュラー音楽批判から2010年代の AKB48 までがコンパクトにまとまっています。これから音楽研究をはじめようとする私にはたいへんありがたい本でした。親切でフラットな語り口が、ちまたの不親切で居丈高な音楽言説を逆照射します。

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【原発】※追記あり※ 避難を考えている皆さんへ。福島で「大相談会」が開催されます(2/12)

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(2/10追記) 続報です。相談を受け付ける支援団体が40を超えました。相談時間の延長可、との情報が入りました。末尾に追記します(以上、追記おわり)。

 2012年2月12日、避難・疎開・保養を考えている方のための「大相談会」が福島にて開催されます(運営者の早尾さんから情報をもらいました)。全国のNPOがブースを出して、皆さんの相談にあたります。「放射能からいのちを守る全国サミット」の企画のひとつです。詳細は以下のチラシ、ブログをご覧ください。

 【チラシ1】  「chirashi01.pdf」をダウンロード
 【チラシ2表】 http://p.tl/QVfe
 【チラシ2裏】 http://p.tl/4M4L
 【ブ ロ グ】 http://inochizenkoku.blogspot.com/

・ウィズ・もとまち、チェンバおおまちのどちらにも相談ブースが置かれます。
・前日11日には、じっさいに避難をした人などによる「事例紹介」があります(コラッセふくしま)。
・関西からの野菜の無料配布、女子トークカフェ、免疫力を高めるためのワークショップなど、イベントが盛りだくさんです。託児もあります。

 昨年4月24日に書いたエントリ「【原発】自主避難のすすめ。福島(宮城南部、茨城北部)の親御さん・教育関係者へ」はいまだにアクセス数が多い記事。悩んでいる人はまだまだいると察します。

 福島で開催することに異議をとなえる人もいると聞きましたが、まったく的外れ。「福島を出たいが出られない人」が主たる対象の企画なのだから、福島で実施するしかありません。コンサートとはわけが違います。

 以下に、サミット実行委員長の小河原律香さん(母子避難中)の呼びかけ文を転載します。

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イベントやります「K-POPとジェンダー 報告&トークライブ」 2/17 東京

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(追記2/19) ご来場ありがとうございました。お礼エントリを書きました (以上追記おわり)。

※ このエントリはしばらくトップに掲示されます。チラシ画像はクリックで拡大。

 K-POPとジェンダーについて語るイベントを開催します。出演は、北原みのりさん、西森路代さん、毛利嘉孝さん(50音順)の超豪華キャストと澁谷。きっと面白くなること間違いなし! 企画者の私じしんがとても楽しみにしています。

 756KBの澁谷デザインのA4チラシはこちら(↓)からダウンロードできます。イラストは有料の素材集より。
 「event0217.pdf」をダウンロード

-------------- 以下転載歓迎 ------------------

K-POPとジェンダー 報告&トークライブ

■日 時 2012年2月17日(金)午後7時~8時40分 (開場6時半)

■場 所 東京藝術大学上野キャンパス音楽学部5-401
       (JR上野駅・鴬谷駅、銀座線・日比谷線上野駅、千代田線・根津駅、京成上野駅より徒歩10~15分)
       http://www.geidai.ac.jp/access/ueno.html

■趣 旨

 K-POPが日本の音楽界に根づいて1年とちょっと。K-POPが日本のチャートをにぎわすことは珍しいことではなくなり、2011年末の紅白歌合戦には3組の韓国出身グループが登場しました。

 そうしたなか、以前は韓流カルチャーを扱っていなかった日本の女性誌・男性誌にもK-POP関連記事が登場するようになりました。アイドルのインタビューや音楽ガイドをはじめ、ビジネスとしてのK-POPを分析する記事まで、さまざまです。

 これらの記事から見えてくる日本の女性/男性の現在とはどのようなものなのでしょう。K-POP愛好者とポップカルチャー研究者が集い、語ります。

■内 容

【第1部】 報 告 (午後7時~7時40分)

 報告1 女性はアイドルに何を求めているのか――女性誌から見るアイドル観
      西森 路代 (ライター・『K-POPがアジアを制覇する』著者)

 報告2 オヤジはK-POPのどこを見ているか――男性誌のK-POP言説
      澁谷 知美 (社会学者)

【第2部】 トークライブ (午後7時40分~8時40分)

 出 演  北原みのり (ラブピースクラブ代表)
      澁谷  知美 (社会学者)
  司 会 毛利  嘉孝 (社会学者)

■主 催    東京経済大学澁谷知美研究室、東京藝術大学毛利嘉孝研究室

■問い合せ event0217☆gmail.com ☆はアットマーク

■入場無料 ・ 定員120名 ・ 予約不要 ・ インターネット中継なし ・ 会場への問い合わせはご遠慮ください。

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(追記) フェミクラスタ兼 K-POP クラスタの人って、どれくらいいるのかね? 意外と多いんじゃないかな。北原さんはじめ、しばらく会ってなかったフェミ友と K-POP でつながったってことが何度もあるのです。噂もチラホラ聴きます。イベントでは「なぜフェミニストは K-POP にハマるのか」ってことも話したいし、「私もそうです」って方々と会えたら嬉しいです。

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(追記2 1/31) 会場となる東京藝術大学の創立者の一人・目賀田種太郎がユノにそっくりで驚いた。30日付けのネットのニュース(*)で知りました。ユノペンさんも遊びに来てね。
 (*) 「韓国アイドル「東方神起」のユンホ氏と東京藝術大学の創設者が似ていると話題に」サイト『ロケットニュース24』2012年1月30日 http://rocketnews24.com/2012/01/30/177270/ 

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パロディ?『「ニッポンのジレンマ」のジレンマ』は1月8日19時から

 本家の再放送の翌日に、こんな愉快な企画があるってさ!

 『新・新世代が解く? 「ニッポンのジレンマ」のジレンマ テレビの年からサブ・テレビの年へ』
 1月8日(日)19時~ Ustream 放送 URL→ http://t.co/jlckYNJ9

 内容は、ツイッターアカウント @japan_dilemma2 の1月7日投稿によりますと、

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『ニッポンのジレンマ』のジェンダー非対称性

(追記 1/4) 再放送が決まりました。

 NHK教育テレビ 2012年1月7日(土)深夜25時20分~28時20分
  (日付け的には1月8日(日)の午前1時20分~)

1月中にNHK総合での再放送も予定とのことです(追記おわり)。

 元旦のNHK教育で放送された『ニッポンのジレンマ』。まぁ自分頑張ったじゃんという点も反省点もあるのですが、それは措くとして、番組の作りのジェンダー非対称性について指摘しておきたい。番組のありかたそのものが性別役割分業を前提としててしんどいという意味のツイッターも見たことだし。出演者が指摘したらダメって決まりもないしね。

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『文化系トークラジオ Life』 12/25 あとがき

 去年の話になってしまいましたが、2011年12月25日放送のTBSラジオ『文化系トークラジオ Life』聴いてくださった皆さまありがとうございました。すでに番組公式サイトに出てるものもありますが、放送中に言及したコンテンツを紹介します。
 → 過去のものも含めポッドキャストも配信してます。公式サイト右横の「バックナンバー」からドゾ。

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«ソウルへの旅路で東方神起5thアルバム『TONE』を聴く――あるいは『TONE』をネタにした音楽版・生活綴り方