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2007年7月の3件の記事

東村山問題をめぐる宮台真司さんと松沢呉一さんの対談

朝木直子・矢野穂積問題について、宮台真司さんはどう考えておられるのか伺いたかったんですが、ついに。
本日発売の『SPA!』2007年8月7日号に松沢呉一さんとの対談が載っています。


※2007年8月1日午前8時30分の追記

負けていない気でいられる自己暗示能力だけは一流の矢野穂積が、とうとう宮台真司さんに宣戦布告です。
http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/page117.html

賛同者に論破されまくり、おはら汁・荒井さんにコテンパンにされて「撤収!」と叫んだ矢野が、言論界きってのキレ者・宮台さんにどんな珍奇なパンチを繰りだすか。

「撤収!」については 「おはら汁」2007年7月25日エントリ参照 http://ameblo.jp/oharan/entry-10041062944.html

お時間のある方はご注目ください。
結果が丸わかりなゲームも、見ているとそれなりに楽しいものです。

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『STUDIO VOICE』8月号で斎藤環さんと対談

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先日発売された『STUDIO VOICE』07年8月号の特集は「政治を考える!」です。
こちらで、斎藤環さんと対談をさせていただいています。

テーマは「腐女子と童貞男とヤンキー夫婦の「性愛」格差論」です。

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東村山問題の現在

7月2日、SWASHより賛同メッセージとどもに、朝木・矢野両議員へ抗議文が送られました。
提出後も応援メッセージが寄せられているそうです。
http://www.ganbareusui.com/


7月9日、市民から出されていた2通の薄井議員辞職請願が不採択に終わったそうです。
まったくもって当然のことですが。

詳細は 薄井議員ブログ「好きになろうよ!東村山」
http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-entry-78.html

薄井氏応援サイト
http://www.ganbareusui.com/
掲示板>反論が始まりました>7月9日薄井氏の辞職勧告を求める請願の審議会、傍聴にいってきました。


さて、『東村山シミン新聞』に「「東京経済大学教員」の破綻」
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page073.html
という特設コーナーを作っていただいております(6月28日早朝確認)。

いろいろ書いてありますが、澁谷が指摘したことで、両先生が応えていないことがあります。それは、

1. 自分で18禁サイトを見ておいて、なぜ「セクハラ」?
2. 「出版社社員」と表示すると「経歴詐称」「経歴隠匿」?
3. なぜ東村山市民しか発言してはいけない?

ということ。「緻密な議論をせよ」と要請しておいて、こちらが応えると華麗にスルー。いやはや、お見事です。

1.と3.については、繰り返しにしかなりませんので省略します。
両先生がどのような弁明を出すのか、待ちましょう。

2.については、松沢呉一さんが興味深い事実を発見されたので(薄井氏応援サイト 掲示板>反論が始まりました>朝木直子の選挙公報 参照)、ご紹介します。
以下は朝木直子さんが1995年の選挙広報に掲載していた経歴です。

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▼ 化成小・東村山二中・武蔵高・慶応大哲学科卒/市川房枝記念会員/会社員/高齢者福祉ボランティア/朝木明代議員・長女/現在27才。
▼ 92年から東村山市民新聞・編集委員/93年都議選に立候補。市内で約七千票を獲得/政治腐敗追及の市民運動などに参加。

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「会社員」て。
先生方の論法でいくと、これこそ「経歴詐称」「経歴隠匿」になってしまいます。
このような記述が現時点で法的・社会的に問題がないことは前回確認したとおりですが、自分は「会社員」で済ませておきながら、他人には「風俗紙記者」と書けというのは、いったいどういうことでしょうか。
薄井氏が示したように「出版社社員」のほうが、事業名が明らかになっているだけ、まだ詳細がわかるというものです。

この件についての朝木さんのコメントも待ちましょう。
なお、上記経歴内の都議選で、朝木さんは落選しています。


ウォッチングは継続するものの、もう私は先生方とやりとりをさせていただく気は無いんですが(「沈没!」とか書かれるのかしら)、いちおう、批判めいたものにも応えておきます。

>>「被差別部落」の問題や「外国人差別」をさまざま饒舌するが、「性風俗業」の問題とを同列に扱うこと自体が全く勝手な我田引水論というほかなく

こうした記述こそがまさに「職業差別」となるので、言葉の使い方には十分な配慮をされますようお薦め申し上げます。
「部落」出身者や「在日外国人」、そしてセックスワーカーは、この社会に根強く残る偏見のおかげで、自らの属性を公にしづらいという点では共通しています。それを「同列に扱」ってはならない、とワーカーのみを排除することが問題なのです。


>>「『教員が教室で学生に行った講義』のビデオの記録」も「過去の経歴」だというのか!

はい、そうです。私が市議に当選して、上記ビデオが残っていることを理由に辞職勧告を出されたら、それは「過去の経歴」を理由に辞めさせようとしていることと同義。このように主張することに、なんの問題もありません。


>>処分権限のない民・民間に適用されるものでないことは自明である。

たとえ今回の件が私人間に起きたことと認定されるとしても、憲法が「処分権限のない民・民間に適用されるものでないことは自明」という意見は、現在の法学界ではほとんど支持されておりません。専門書をひもといて「私人間効力」についての議論を参照してください。


「慰安婦」云々については、この単語が出てくる意味がまったくわかりません。


>> 彼によれば、薄井さんの実際のマンゾクTVでの

「彼」とありますが、私の性別は「女」です。
もちろん先生方におかれましてはそんなことは先刻ご承知で、単なるタイプミスであろうと愚考いたします。


「澁谷知美さんという人物像」という特設コーナーも作っていただいています。
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page061.html
どうせなら澁谷のサイトへのリンクも貼ってください。より深く澁谷の人物像を知っていただけると思います。
http://homepage2.nifty.com/st_s/
澁谷サイトは18禁ではないので、「18禁サイトへのリンクを警告なしに非18禁サイトに貼るなんて非常識」という指摘を受けることもないでしょう。


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