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『文化系トークラジオ Life』12/26 あとがき

遅くまで聴いて&見てくださった皆さんありがとうございました!
朝4時すぎになっても Ust では1200人ほど人がいたそうで……。ありがたい話ですねぇ……。こういう幸福を享受できる立場の人間が「承認なんていらねぇよ」とか言っても説得力な……いや、そこをなんとか説明する所存です、イベントでは。

番組で言い残したこと、補足したいことを書きます。

■アイドルグループのホモソーシャル性
アイドルのホモソーシャル性に反旗を翻す“かのような”男女混成グループが9月に韓国でデビューしました。その名も「男女共学」。女4人、男6人のグループです。が、デビュー曲「Too Late」を見るかぎり、歌も踊りもジェンダーでパートがハッキリ分かれていて、2つの別グループが共演しているみたいに見えます(ケツを振るダンスは女性のみ担当とか)。そういう点も込みで「男女共学」というーミングは味わいぶかい(共学女子のほうが女子校女子よりも「女らしい」ことがアカデミズム内外で指摘されてます)。しかるべきサイトにて「男女共学」か「Coed School」で検索したら出てきます。

■K-POPの日本語化について
2010年11月26日の WEBRONZA (有料記事)でK-POPの日本語化について言及しています。時間とお金がありましたらドゾ。あと、脱稿後に知ったんですが、鈴木妄想さんによる togetter まとめ「日本におけるK-POPの日本語化とブームの意義について」もあり。

■コリオグラファー、ナカソネ・リノさん
「Genie」の振り付けをしているのはナカソネ・リノ(仲宗根梨乃)さんです。お名前をまちがえてご紹介してしまったので訂正します。『日刊スポーツ』2010年10月20日によるインタビュー記事はこちら

■Super Junior のスロウな「Gee」
「元気な女の子アイドルの曲」から「切ないラブソング」へと印象がガラリと変わる Super Junior による「Gee」のカバーは、しかるべきサイトにて「super junior gee ballad」で検索。「ballad」をぬかすと、女装したSJの元気版が出てくるので気をつけて(いや、こっちも最高に好きだけどね!)。

■男の娘ブーム
放送で紹介したかったけど時間切れでできなかった、女装家・三橋順子さんが解説するブームの意義。それは「トランス願望の脱病理化」です。こちらの三橋さんのエントリをご覧ください。『夢みる身体』(身体をめぐるレッスン1巻)所収の三橋さんの論考も併読すると、なぜ三橋さんがこんなにも安堵しているのかが分かります。

■twitter 問題
澁谷が始めたらフォローしてくれると言ってくださった皆さんありがとうございます! 大感謝。が、よくよく考えてみたら、津田さんの説得によって「やる理由」は見えてきたものの、9月のエントリに書いた「やらない理由」がまだ解決していなかったのでした。もうちょっと時間をください。

■「写経」
「写経」にウェブ拍手をくださった皆さんありがとうございます! こちらも大感謝。レギュラー陣のサインをもらって、黒幕氏に預けました。リスナーの皆さんへの感謝をこめて描きました。デッサンの狂い、色ムラ等々のアラは大目に見てくださいませ。

■イベント
1月30日の Life イベントのチケット売り切れたもようです。ありがとうございます! 追加販売(未定)のお知らせがある場合は公式サイトで発表されるそうです。

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